ACOO TOKYO April 08, 2022

ACOO TOKYO April 08, 2022

 

 
 

 
 

 
 

 
 
夏の新作が続々揃う店内
 
 
 
また通年を楽しめる春物は

今が商品ピークです
 
 
お時間ございましたら

気軽に遊びにいらしてください
 
 
皆さまのご来店をお待ちしております
 
 

Direct Mail|Printemps – Été 2022

Direct Mail|Printemps – Été 2022

 
 
こちらは今季の Direct Mail です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
(men)

Manual Alphabet ULTIMA PRD SS WIDE BORDER TEE ¥9,680

CURLY RELAXIN CARDE ¥17,380

STILL BY HAND Cotton/Ramie プルオーバーバンドカラーシャツ ¥18,700

Manual Alphabet NYLON CHINO CLOTH BAKER PANTS ¥20,350
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
(women)

Kelen SPRING COAT “DEPIER” ¥18,700

blanc basque ガス焼きニット×布帛カーディガン ¥19,800

Kelen I LINE SKIRT “NORMA” ¥14,960

Kelen PIN TUCK VINTAGE BLOUSE “PAOLA” ¥13,970
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
春夏のお薦めが

たくさん揃っております
 
 
ぜひ気軽にお立ち寄りください
 
 
 
 

ACOO TOKYO March 18, 2022

ACOO TOKYO March 18, 2022

 

 
 

 
 

 
 

 
 
ぎっしり春物が並ぶ店内
 
 
新しい季節を楽しんでいただける

アイテムを集めました
 
 
ぜひ気軽に袖を通してみてください
  
 
皆さまのご来店をお待ちしております
 
 

ACOO TOKYO February 25, 2022

ACOO TOKYO February 25, 2022

 

 
 

 
 

 
 

 
 
春の新作が続々揃う店内
 
 
ご好評いただく

アイテムが沢山ございます
 
 
お時間ございましたら

気軽に遊びにいらしてください
 
 
皆さまのご来店をお待ちしております
 
 

ACOO TOKYO February 10, 2022

ACOO TOKYO February 10, 2022

 

 
 

 
 

 
 

 
 
春らしい空気に包まれた店内
 
 
 
まだまだ寒い気候が続きますが

こだわりの新作が並びます
 
 
お時間ございましたら

気軽に遊びにいらしてください
 
 
皆さまのご来店をお待ちしております
 
 
 
        ACOO TOKYO 飯島 直哉
 
 

サニーな散歩道 学芸大よりみちマップ

サニーな散歩道 学芸大よりみちマップ

 
 
 
こちらは学芸大学にある素敵な古本屋さん

「SUNNY BOY BOOKS」さんが作った

学芸大よりみちマップ です
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
古道具屋に、カフェにカメラ屋、本屋など

バラエティーに富んだお店さんが16店舗
 
 
ACOO TOKYO も載せてもらっています
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
ゴールデンウィークは

かわいい手書きの地図を片手に

ガクダイをお散歩なんていかがでしょう?
 
 
渋谷から急行で7分

個性あふれるお店が沢山ございます!
 
 
すこし離れると五本木エリアや

目黒通りのインテリアストリート

碑文谷公園 もデートにお薦めです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■ 以下、掲載店舗です
 
 
Viridian ビリジアン
(帽子のアトリエ&ショップ、店舗商品からオーダーメイドまで展開)

ACOO TOKYO アコオトーキョー
(日本国内のシンプルで良い服を男女問わずセレクトしています)

monogram モノグラム
(写真プリントをメインに「写真のある生活」を楽しむご提案を!)

A WORKS エーワークス
(一日約15種類・個性あふれるチーズケーキを楽しめるカフェ)

流浪堂
(路上の古本屋、扱い分野はカルチャー全般・現在は移転準備中)

FOOD & COMPANY フードアンドカンパニー
(きっかけをつくる、グローサリーストア、オーガニック食材の販売)

共文堂
(1928年より営業している新刊書店です)

Maison romi-unie メゾン ロミ・ユニ
(菓子研究家いがらしろみの焼き菓子とジャムの店)

GOOD FORTUNE FACTORY グッドフォーチューンファクトリー
(美味しくて・かわいくて・ナチュラルな食のセレクトショップ)

SUNNY BOY BOOKS サニーボーイブックス
(古本を中心に新刊書、雑貨などを扱う小さな本屋)

BOOKS AND SONS ブックアンドサンズ
(タイポグラフィを中心とした、デザイン関連の本を扱う古書店)

Coupe 古道具+
(使える物から使えない物まで、小さな古道具屋です)

M-SIZE エムサイズ
(13種類の自家製自然酵母を使った、ちょっと個性的なパン屋)

biji ビジ
(季節のお野菜を中心にオーガニックフードが味わえます)

mochilero モチレロ
(旅して見つけた、世界のくらし雑貨のお店)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
お店でも配布しています、気軽にお持ちください!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■ 2016/04/25 のブログを再掲載しております

(現在、配布は終了しております)
 
 
 

Seguret

Seguret

 
 
 
飯島です。
 
 
 
ガクダイのお店ではございませんが

本日はご紹介したいお店があります。
 
 
 
そこは「Seguret」という神楽坂にあるカフェ。

(現在は下北沢に移転しております)
 
 
 
ここは長年スタッフとして働いてくれた 悠久(ユク)が

自身の夢をかなえ先日オープンさせたお店です。
 
 
 
「Seguret」という店名は

フランスプロヴァンス地方の小さな村の名前。

悠久の故郷であり

ACOO ショップイメージ

屋根裏にある書斎 もこの村にあります。
 
 
 

 
 
 
昨日のお休みに初めて遊びにいきました。
 
 
居心地がよくアットホームな店内で

照焼きチキンのサンドイッチと

アボカドと海老のサンドイッチを

ランチに頂きました。
 
 
どちらも美味しかったのですが

食べることに夢中で

写真を撮り忘れてしまいました^^;
 
 
夜のメニューも見せてもらいましたが

美味しそうなお酒がいっぱい揃っていて

生ハムやローストポークなど

お酒に合いそうなFOODも充実♪

これはまた夜に行かなくては!!
 
 
 
セギュレ村のワインも飲めます。

私はお昼に頂きましたが

とても美味しかったです!!
 
 
 
 
 
はじめてのお店を持ち

がむしゃらに頑張っている仲間の姿をみて

ACOO をオープンさせた当時を思い出しました。
 
 
 
悠久、おめでとう!!
 
 
 
 
 
すこしガクダイから遠いですが

お近くにお住いの方はぜひお立ち寄りください。

気さくで優しいオーナーに会えますよ。
 
 
 

 
 
 
cafe & bar Seguret
セギュレ
 
 
https://www.instagram.com/seguret20140710/

※現在は下北沢に移転しております

世田谷区北沢2-9-2 辻ビル4階
TEL 03-6804-7288
 
 
OPEN 18:00~02:00 
定休 月曜日
 
 
 
■ 2014/07/23 のブログを再掲載しております
 
 
 

My Blue Heaven マイ ブルー ヘヴン

My Blue Heaven マイ ブルー ヘヴン

 
 
 
こんにちは、悠久です。
 
 
 
暑い夏もようやく重い腰を上げ

少しづつ秋の空気になってきました。

秋の夜にバイクに乗っていると

もう肌寒さを感じます。

季節の変わり目ですので

皆様もお体ご自愛下さいね。
 
 
 
さてお決まりの話題ですが

秋といえばスポーツ、読書ときて

もちろん食欲の秋ですね!

私、ユクも美味しい物には目がないです。

美味しい食事に美味しいお酒が

更に秋を彩ってくれます。
 
 
 
季節の食材が手に入ったら

必要なのは腕の良い料理人。

そして美味しいお酒。

これらが揃えばパーフェクトですね。
 
 
 
今回はそんな「美味しい」を提供してくれるお店

「Kitchen Bar My Blue Heaven」

(キッチンバーマイブルーヘヴン)を

紹介させていただきます。
 
 
学芸大学駅と武蔵小山駅のあいだ、

目黒通りから少し入ったところに

そのお店はありました。
 
 
 

 
 
 
とても雰囲気のあるお店の入り口。

木の椅子にオリーブの木。

おお!ACOOも両方ありますね。

可愛いワイングラスの看板も

綺麗に光っています。

素敵な木の扉をひいて入ると

中には一枚板の大きなカウンター。
 
 
 

 
 
 
よく手入れが行き届いていて

木目も美しいです。

その手前にはテーブル席もありました。
 
 
 

 
 
 
カウンターの奥には木の戸棚。

レコードプレイヤーや

ワインのボトルが並んでいます。
 
 
 

 
 
 
奥の棚には色々な小物が

所狭しと並べられています。
 
 
 

 
 
 
置かれている灯りは

作家さんのもの。

優しい灯りが店内を照らしています。

植物を使った灯りは

見ていて心が休まります。
 
 
 

 
 
 
優しい光が葉の後ろから

美しい葉脈を照らし出しています。
 
 
 

 
 
 
蛸のマリネをスペインのオリーブオイルで。

香りがとても良く食欲をそそります。
 
 
 

 
 
 
お料理はもちろんオーナーの手作り。

農園から新鮮なお野菜が届きます。
 
 
 
オーナーはとても気さくな方でお話好き。

グラスを傾けつつ。

美味しいお料理の話を聞きいていると

時間が経つのも忘れてしまいます。
 
 
 
やっと訪れた秋の夜長を

美味しいで満たしてみるのなんて

如何でしょうか?
 
 
 
 
 
Kitchen Bar My Blue Heaven
キッチン バー マイ ブルー ヘヴン

http://mbh95.exblog.jp/

目黒区目黒本町2-2-9(地図
TEL 03-3793-0600

月曜~金曜営業 18:30~24:00
定休日(土、日、月)はパーティ、イベントなどの予約可。
 
 
 
■ 2012/10/08 のブログを再掲載しております
 
 
 

Viridian ビリジアン

Viridian ビリジアン

 
 
 
こんにちは、悠久です。
 
 
 
帽子はお好きですか?
 
 
夏の涼しげな白い帽子や麦わらは

見ていてこちらも涼しくなる気がします。
 
 
 
私は最近あまり被る機会がありません。

オートバイに乗るもので

被ると言ったら専らヘルメットになっています。

そんな私ですが

小学生の頃は毎日、通学の時に被っていました。

私の通った小学校は

学校指定の制服制帽があり

制帽は真っ黒な生地に

金色で学校の校章と線が入った物でした。

夏はこの帽子に

白い布を被せるので目立ったものでした。

小学生の六年間、

身近に帽子があったせいか

帽子を被っていないと

頭が涼しい感じがします。

今では一つだけ

ウールフェルトの

ソフト帽を持っております。
 
 
 
帽子の歴史はかなり古く

ここに書くと、とても長くなりますので

割愛させていただき

日本での明治頃からの歴史を簡単に。
 
 
それ以前は頭巾や冠、笠などが被り物で

幕末の西洋式軍隊の

軍装で使われていたのが

軍帽であり洋帽子だったものの

それは一般には広まりませんでした。

明治以降から軍帽、礼帽などが制定され

洋帽子が被られ始め

学生帽や麦わら帽子も明治からだそうです。

大正10年頃には

男の人の90%以上が帽子を使用していおり

帽子は当たり前の物であったことが伺えます。

帽子を見れば

その人の職業が分かったそうです。

昭和の戦時中は国民帽や戦闘帽、

戦後すぐは帽子離れもあったそうですが

中折帽やパナマ帽が人気があり

復興とともに

鳥打帽(ハンテチング)や

登山帽、スキー帽

子供帽子に婦人帽など

それぞれの帽子に

色んな種類が新しく考えられたそうです。

ちなみにお馴染みの

黄色い通学帽は昭和35年にできました。

帽子がトレードマークの方も

たくさん居られました。

夏目漱石も「猫」の原稿料で

パナマ帽を買ったそうです。

手塚治虫さんのベレー帽は

とても有名でしたね。
 
 
 
 
 
さて、今回紹介させていただくのは

帽子と家具のお店
 
「Viridian」(ビリジアン)。
 
 
ACOO TOKYO から徒歩15秒という

ご近所さんです。
 
 
 

 
 
 
木の看板に木の扉

可愛いショーケースに

緑の使い方も素敵です。

左上にはベルが下がっていて

つい鳴らしたくなってしまいます。
 
 
 

 
 
 
入り口を入ると

色とりどりの帽子たちと

黒板が挨拶してくれます。

左側にある階段を上り

二階へ向かいます。
 
 
 

 
 
 
出迎えてくれるのは

心地よいミシンの音。

カウンター越しに

小さな工房がありました。

ここで「ビリジアン」の

帽子が作られています。

たくさんの糸に生地が

所狭しとしかし整然と

並べられています。

僕はこんな光景が好きです。
 
 
 

 
 
 
帽子と家具が

やさしく出迎えてくれました。

ここにある家具は

家具担当の方が

別の場所で

一から作られているのです。

とても落ち着いた空間です。

窓からの風がさわやかに抜け

帽子たちを揺らしていました。
 
 
 

 
 
 
帽子は間隔があけられ

一つ一つ大事に飾られています。

ハットスタンドの種類も色々で

見ていて楽しくなります。
 
 
 

 
 
 
カウンター横の

まるで額に入ったかのような

ディスプレイ。

若草色の帽子の生地が

絵の中から抜け出したようでした。
 
 
 

 
 
 
この帽子と家具。

同じ生地を使ってできているんです!

職人さんお気に入りの

麻の生地を使っています。
 
 
 

 
 
 
帽子職人と家具職人の

お二人がいる、

「ビリジアン」だからできる

調和だと思います。
 
 
 

 
 
 
家具の中に映える生地は

色彩こそあれど

木の優しさを

引き立ててくれているようです。
 
 
 

 
 
 
ハンチングに鹿の柄の生地。

狩り故に鹿!と思うのは

親父ギャグっぽいでしょうか。

ブックカバーは

落ち着いた感じの色使いで

読書が進みそう。
 
 
 

 
 
 
バックヤードへの扉も

とても素敵です。

窓の格子の

美しい菱形と長方形の文様が

目を惹きつけます。

真鍮色のドアノブも

小振りで握りやすそう。
 
 
 
 
「Viridian」では

個々人の頭の形、

サイズに合う帽子を

作ることもできます。

既製品ではサイズが合わない方、

オリジナルの帽子を作りたい方、

ぜひ相談してみてください。

必ずどこにもない自分だけの帽子との

素敵な出会いを約束してくれるでしょう。

たまには帽子を主体に

服装を選ぶなんて如何ですか?
 
 
 
 
 
Viridian ビリジアン
 
 
OPEN : アポイント制

〒152-0004
東京都目黒区鷹番2-17-12、2F
TEL 03-3710-6771

https://www.facebook.com/viridian.shop
 
 
 
■ 2012/07/16 のブログを再掲載しております
 
 
 

和牛や

和牛や

 
 
 
こんにちは、悠久です。
 
 
 
アルコールはお好きですか?
 
 
もちろんメチルアルコールのことではございません。

これが好きな方は中々いらっしゃらないと思います。

中には好きな方もいらっしゃるとは思いますが。
 
 
 
アルコールといったら

僕らに一番身近なのはエチルアルコール。
 
 
お酒の主成分のアルコールです。

最近の方はアルコールなんて言わないんですね。

アルコール入れに行くかなんて言ったらわからない。

車にガソリン入れるもんだとばっかり思われてて

アルコール入れに行くのにお酒飲むんですか?

なんて言われてしまいました。
 
 
 
12月を向かえ何かとお酒を飲む機会が増えてきました。

忘年会シーズンと言いますが

みんな年を忘れることを忘れて

ただ飲んで騒いで何が忘年会だ、

なんて笑ったことがあります。

やはりお酒は楽しく愉快に飲むのがいいですね。
 
 
今回はそんな楽しいお酒の場を

提供してくれるお店の紹介です。
 
 
 
今年の4月、

学芸大学の駅付近の東横線の高架下の補強工事が

部分的に完成しました。

その高架下に色々な店舗が入った

学大横町がオープンしました。
 
 
工事に入る前に高架の下で営業していたお店が戻り

リニューアルオープンしました。

そのリニューアルオープンしたお店の1つが

今回紹介する「和牛や」さんです。
 
 
 
素敵な「串」マークの看板なのですぐにわかります。

お店の前には何かを焼いている

おいしそうな匂いが漂っています。

入り口を入るとすぐに焼き台があり

マスターが手際良く色々と焼いている姿が見えます。
 
 
 
そこから右か左に分かれ中に入ります。

店内は全てカウンター席です。

「串」マークの暖簾を潜って中に入ると

可愛い白い椅子が並んでいます。
 
 
 

 
 
 
牛のレバ刺しやモツ煮込みがとてもおいしく

ホルモン系が苦手な方でも食べられてしまいます。

黒毛和牛刺しもおいしかった!

日替わりメニューも色とりどり。

山の幸や海の幸もたくさんあり

どれを頼むか迷ってしまいます。

万願寺とうがらしや銀杏なんて嬉しくなってしまいます。

山形の玉こんにゃくも心も体も暖まります。
 
 
 
店員の方々もとっても気さくで

ついついお喋りに花が咲いてしまいます。

ちょっと帰りに一杯なんて飲み方もできてしまう

立ち寄りやすいお店です。
 
 
 

 
 
 
一人で入るのは気が引けるなーなんてお考えの方、

「和牛や」さんなら間違いないですよ。
 
 
たまには軽く飲んで帰ってみるなんて如何でしょうか?
 
 
 
 

  
和牛や
 
 
※和牛やさんは現在、閉店されております
 
 
東急東横線、学芸大学駅西口より 徒歩1分

〒152-0004
東京都目黒区鷹番二丁目21-17-107
TEL 03-5721-6324
 
 
 
■ 2010/12/06 のブログを再掲載しております
 
 
 

<<prev page| blog top | next page>>