Jackman ダンボールニットのスウェットミッドネック

Jackman ダンボールニットのスウェットミッドネック

 
Jackman から届いたスウェットは

珍しいコットン100%のダンボールニットで

もっちりとしたハリ感がありながらも

天然ならではの優しい着心地に
 
 
コットン100%
 
 

 
 
クルーネック感覚で使える

高すぎないモックネックが

1枚でサマになります
 
 

 
 
ゆったりとした肩幅・身幅・袖幅が

リラックス感のあるシルエット
 
 

 
 

 
 

 
 
袖口のさり気ないリブデザイン

スリットで前後差を出した仕様が

ほど良いバランスにまとめています
 
 

 
 

 
 
スミクロ
 
 

 
 
「Jackman ジャックマン」

CC Sweat Midneck
 
 
color : サンダークラウド、スミクロ size : M、L ¥16,500
 
 
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Manual Alphabet ルーズフィットシャツ新色

Manual Alphabet ルーズフィットシャツ新色

 
肩幅、身幅にゆとりを出しつつ

長すぎない着丈が

ゆったり過ぎないデザイン
 
 
Manual Alphabet 人気アイテム

ルーズフィットレギュラーカラーシャツに

新色ピンク、ヴァニラが新登場
 
 
定番ホワイトと合わせて展開しております
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
素材のタイプライタークロスは

2次加工でシリコンを染み込ませ

独特のハリとシワを抑える加工をプラスした

すべるようなタッチが特徴
 
 
コットン100%
 
 

 
 
同型バンドカラーシャツは

新色ベイビーブルー、アイロンブルーに

定番のホワイトを展開しております
 
 

 
 

 
 

 
 
「Manual Alphabet マニュアルアルファベット」

LOOSE FIT BAND COLLAR SHT
 
 
color : ベイビーブルー、アイロンブルー、ホワイト size : 2、3 ¥10,450
 
 

 
 
「Manual Alphabet マニュアルアルファベット」

LOOSE FIT REGULAR COLLAR SHT
 
 
color : ピンク、ヴァニラ、ホワイト size : 2、3 ¥10,450
 
 
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CURLY キモノスリーブ・肩線のないテーラードジャケット

CURLY キモノスリーブ・肩線のないテーラードジャケット

 
CURLY から届いたテーラードジャケットは

肩線のないキモノスリーブが

カーディガンライクな雰囲気
 
 

 
 

 
 
かるく薄手なナイロントリコットは

メリルマイクロファイバーを使用した

全方向のストレッチ・通気性・速乾性のある

ストレスの無い着心地が特徴です
 
 
ナイロン85%、ポリウレタン15%
 
 

 
 
全体的にすっきりとした細身シルエットを

サイドベンツのデザインと

素材のストレッチが動きやすい仕様に
 
 

 
 

 
 

 
 
細めなラペルと片玉縁のポケットも

シャープな印象に仕上げています
 
 

 
 

 
 
ホームランドリーできる気軽さと

植物原料を加えたバイオマス釦
 
 

 
 
すべてパイピングした裏の作りもこだわり
 
 
ニットならではの独自のカッティングで

お仕事からカジュアルに使える

新しいジャケットを提案しています
 
 

 
 
同素材のボトムスと

セットアップでも楽しめます
 
 

 
 
「CURLY カーリー」

KIMONO TAPERED TROUSERS
 
 
color : ブラック size : 1、2、3 ¥27,500
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
「CURLY カーリー」

KIMONO SLEEVE TAILORED JACKET
 
 
color : ブラック size : 1、2 ¥36,300
 
 
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STILL BY HAND と ACOO TOKYO

STILL BY HAND と ACOO TOKYO

 
 
 
年々ファンを増やし続けている

STILL BY HAND スティルバイハンド
 
 
 
 
 
最近ではニューヨーク「LIBERTY」・パリ「MAN」の展示会に進出

アメリカ・ヨーロッパ・アジア各地のショップでも

展開されるようになってきています
 
 
 
 
 
STILL BY HAND と ACOO TOKYO

もう20年近くのつきあいになります
 
 
 
 
・・・でも最初はホントに小さなブースに

ちょこんとデザイナーの柳さんが立っている

そんな小さな小さなブランドでした
 
 
 
ACOO TOKYO をオープンさせて間もないころ

メンズブランドを充実させるべく

STUDIO ORIBE スタジオオリベ の展示会に伺いました
 
 
その展示会の小さな一角に

STILL BY HAND はありました
 
 
 
Tシャツ・シャツ・カーディガン・パンツが

それぞれ2型ずつくらい

ラック2つくらいに並んでいる

それが最初の印象でした
 
 
そのころ世間一般のイメージも

STUDIO ORIBE の別ラインのような感じだったと思います
 
 
 
 
 
ワイヤーを入れたシャツ

ポケットを後ろに付けたカーディガン
 
 
ただ私のなかでは

今でも記憶に残るアイテムがそこには並び

展示会に伺うまで名前も知らなかった

その小さなブランドに

一瞬で心を奪われた気がします
 
 
 
どこか他とは違う作り込みが感じられて

シンプルに着こなしやすいデザイン
 
 
着る人のことを考えた

服作りにとても共感する部分が多く

何よりデザイナー柳さんが

洋服に対するこだわりを

柔らかな口調でひとつひとつ丁寧に語るその姿に

とても惹かれました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
デザイナーの柳さん
 
 
 
展示会を訪れた時の会話が楽しみになるほど

洋服の知識が幅広く豊富なお方
 
 
その柔らかな雰囲気と

真摯に服作りに取り組む姿勢は

まさに STILL BY HAND のイメージと重なります
 
 
 
 
 
・・・そんな柳さんに

4つのインタビューをお答えいただきました
 
 
 
 
 
 
 
Q1 STILL BY HAND の世界観とは
 
 
派手だったり分かり易い表現ではない

こだわりや格好良さを求める方に

手に取って頂きたいブランドです
 
 
愛用者が華美じゃないけど

センス良いと他の方に表現される様な

ブランドでありたいと思ってます
 
 
 
 
 
 
 
Q2 デザイナーになろうと思ったきっかけ
 
 
ファッションの学校にいた時代
 
 
海外の学校という事もあり

皆が口を揃えて日本人のデザイナーズブランドを

将来の目標に上げるのを目の当たりにし、

自身の考えるスタンダードデザインを確立した

ファッションブランドをやりたいと考える様になりました
 
 
最後は旧スタジオオリベがあった頃に

「営業代行するからやってみなよ」と

お声掛け頂いたのが後押しになりました
 
 
 
 
 
 
 
Q3 デザインする上で特に心がけていること
 
 
このアイテムはこうある物という

常識にとらわれ過ぎずに思考する
 
 
しっかりと自分の物差しで判断する事
 
 
ステッチや釦を含めた

商品を面で見た時のグラフィカルなバランス
 
 
 
 
 
 
 
Q4 ファンがとても多い ACOO TOKYO のお客さまにメッセージ
 
 
これからも皆さんを退屈させない
 
 
でもスタンダードでコーディネートに取り入れ易い

お洋服を提案して行ければとおもいます
 
 
末永いお付き合いを宜しくお願いします
 
 
 
最後に一つ
 
 
僕がデザインする上で心掛けている

常識にとらわれ過ぎないを

皆さんもコーディネートやお買い物の際に考えてみて下さい
 
 
似合わないかな、前に買って失敗した、

なんて思っているアイテムや色などが

今の自分には似合うかも知れませんので
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
STILL BY HAND は2001年から

ACOO TOKYO は2003年から

ともに歴史を歩んできました
 
 
 
都内には当店しか取り扱いがなかった時代から

世界へ飛び出すまでのブランドとなり

その歩みを間近に見ることができて

とても嬉しく思います
 
 
 
 
 
そしてお付き合いしてから20年という節目に

STILL BY HAND さんとの別注ライン

ACOO exclusive も始まります
 
 
 
 
こちらもぜひご期待ください
 
 
 
 
            ACOO TOKYO 飯島 直哉
 
 
 
 
 
STILL BY HAND WEB SHOP
 
 
 

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